桑名市議会 2023-01-01 令和5年1月臨時会(第1号) 本文
誰一人取り残さない持続可能なまちを目指し、3本の柱である市民の皆様の命を守るための防災力の強化、時代に対応したサービスを市民の皆様へ提供するためのスマート自治体への転換、持続可能なまちを創造していくための安定した財政基盤の確立を重点項目として、引き続きしっかりと取り組んでまいります。
誰一人取り残さない持続可能なまちを目指し、3本の柱である市民の皆様の命を守るための防災力の強化、時代に対応したサービスを市民の皆様へ提供するためのスマート自治体への転換、持続可能なまちを創造していくための安定した財政基盤の確立を重点項目として、引き続きしっかりと取り組んでまいります。
現在、市では防災力の強化や市民サービスの向上を図るため、浸水区域にある消防本部を高台に移転し、それに伴い周辺エリア一体となった消防庁舎等再編整備事業を進めているところでございます。 本事業はさきの10月臨時会におきまして事業用地取得を含む施設整備費の予算につきまして御承認をいただいたところであり、先般、優先交渉権者の大和リースグループと基本合意書を締結し、事業を進めているところでございます。
内訳といたしましては、生活扶助費等国庫負担金、医療扶助費等国庫負担金や新型コロナウイルス感染症セーフティネット強化交付金などの福祉総務課所管分で2億2,758万1,000円、ホームヘルプ等利用者負担軽減事業費補助金などの介護高齢課所管分で17万7,000円、障害者医療費国庫負担金などの障害福祉課所管分で823万3,000円、感染症予防事業費等国庫補助金の保健医療課所管分が6万円でございます。
このような計画的な維持管理に加えまして、冠水が生じやすい箇所につきましては、職員の排水施設の点検や日常的なパトロールを行いつつ維持管理に努めまして、また、台風など、事前に大雨が予想される場合につきましては、パトロールの強化を図ることで浸水被害の軽減に努めているところでございます。
こうした悲劇を繰り返さないように対策を強化すべきであります。 政府が全国の幼稚園や保育所、認定こども園に対する緊急点検を行った結果、1割が乗降時に子どもの人数や名前などの確認や記録をしていなかったということが分かりました。置き去りを防ぐ研修を実施している施設も半数にとどまったとされています。
しかしながら、今後も生活習慣の違いや日本語の理解が十分でないことを要因とする様々な問題が発生することも考えられますことから、より一層、情報発信の強化など、多文化共生の推進に取り組んでいくとともに、違反行為、迷惑行為につきましては、外国人や日本人であるといった国籍にかかわらず、庁内関係部署や警察をはじめとする関係機関とも連携しながら対応し、誰もが安心して暮らせるまちづくりを進めてまいりたいと考えておりますので
この条例改正を機に、今部長が答弁されたこの見通しに対して、対策を強化しなければいけないと思うんですが、今後、少子高齢化において下水道会計が悪化しないために、使用料等の値上げ案にどのような方策を市は考えていらっしゃいますか。 ○議長(小川幹則君) 水道部長、辻 英樹君。 ○水道部長(辻 英樹君) 使用料の改定以外でということになりますと、施設のできるだけの長寿命化ですね。
この条例改正を機に、今部長が答弁されたこの見通しに対して、対策を強化しなければいけないと思うんですが、今後、少子高齢化において下水道会計が悪化しないために、使用料等の値上げ案にどのような方策を市は考えていらっしゃいますか。 ○議長(小川幹則君) 水道部長、辻 英樹君。 ○水道部長(辻 英樹君) 使用料の改定以外でということになりますと、施設のできるだけの長寿命化ですね。
まず、3本の柱から、一つ目の柱、市民の皆様の命を守るための防災力の強化であります。 近年、国内各所で大規模な風水害が発生し、甚大な被害をもたらしており、災害は、いつどこで起きてもおかしくない状況にあります。
さらに、本年も後に述べます地域福利事業に災害等発生防止のための管理適正化、地域における推進体制強化などの改正が行われております。 この法律には多く三つの柱があります。
さらに、本年も後に述べます地域福利事業に災害等発生防止のための管理適正化、地域における推進体制強化などの改正が行われております。 この法律には多く三つの柱があります。
また、新鮮・安全・安価な食材を安定的・継続的に調達できる業者との連携強化は今後も不可欠であると考えております。 (7)の具体的な取組についてですが、学校給食の目標は、学校給食法に「適切な栄養の摂取による健康の保持増進を図ること」や「日常生活における食事について正しい理解を深め、健全な食生活を営むことができる判断力を培い及び望ましい食習慣を養うこと」等と定められております。
また、新鮮・安全・安価な食材を安定的・継続的に調達できる業者との連携強化は今後も不可欠であると考えております。 (7)の具体的な取組についてですが、学校給食の目標は、学校給食法に「適切な栄養の摂取による健康の保持増進を図ること」や「日常生活における食事について正しい理解を深め、健全な食生活を営むことができる判断力を培い及び望ましい食習慣を養うこと」等と定められております。
について (1) 経常経費増加に対する考え方について (2) 基金のあり方について (3) 財源確保の考えについて 2 空き家・空き地対策について (1) 利用の円滑化の促進に関して (2) 災害等の発生防止に向けた管理の適正化に関して (3) 所有者不明土地対策の推進体制の強化
また、委員からは、少年自然の家における前所長の不適正事案後のチェック体制の強化として、本市はモニタリングの回数を増やすなどの取組を行っているが、抜き打ちで実施するなど、指定管理者に緊張感を持たせるようなさらなる強化が必要ではないのかとの質疑があり、理事者からは、現在実施しているモニタリングは事前連絡なしに行うものであり、その意味において効果的であると考えているとの答弁がありました。
それから、もう一つは、新分野展開、業態転換とか事業転換、それから業種転換といったような、新たな分野に挑戦する市内事業者を支援するために中小企業等事業再構築計画策定費補助金を創設しまして、危機に強い事業構造への転換、それから、経営体質の強化などに取り組む事業者を重点的に支援しているところです。
平成29年4月には、児童発達支援体制の一層の充実を図るために、発達総合支援室がこども発達支援課となり、また、令和2年4月には、児童虐待防止対策の強化を図るため、家庭児童相談室がこども家庭課へと改編し、子ども家庭総合支援拠点を設置するなど、乳幼児の発達支援や虐待の未然防止に係る相談支援業務に関して、常に連携しながら業務を進めているところでございます。
こういった多数の発熱患者が同時に発生した場合でも、高齢者、重症化リスクの高い方に適切に医療を提供できるように、先ほどお話ししました重点化を推進し、保健医療体制の強化、重点化を進めてまいりたいと考えております。
資格の取得なんかも、補助とかそういったものがあればいいかなと思っておりますし、今、国内の人口の4人に1人が高齢者という形になっておりますので、さらに介護にならないような、市も結構取り組んでいただいていると思いますが、百歳体操であるとかいきいきサロンとか、そういった取組をさらに強化していただきたいなと思っております。
には、近鉄四日市駅のバス乗り場の分散を解消し、駅前に、四日市を訪れる皆さんをもてなす空間を確保し、さらに、クスノキ並木の空間を生かしながら歩行者中心の空間をつなぎ、現在、歩行者交通が少ない国道1号から東側に向けても人の流れをつくろうとするもので、近鉄四日市駅東側には国によりバスタ四日市が整備されるほか、スターアイランド跡地への市立図書館の整備や、JR四日市駅前への大学設置の検討など、町なかの都市機能強化